消費税の増税で影響を受けるのは


飲食店経営者は事業者である以上、消費税を納付する義務があります。そのため、消費税が増税されれば大きな影響を受けることになります。消費税は間接税であるため、負担者は消費者です。事業者は消費者の代わりに納付しているにすぎません。しかし、消費税の増税分を上乗せすれば、消費者からは値上げがなされたように受け取られてしまいます。自分たちの懐を痛めるわけではないのですが、大きな影響を受けることになるのは間違いないのです。
ですが、すべての事業者が増税により影響を受けるわけではありません。消費税法が、売り上げ規模の小さい事業者には消費税の納付を免除しているからです。このような事業者を免税事業者と言います。免税事業者に該当するには、基準期間における課税売上高が1000万円以下である必要があります。「基準期間」や「課税売上高」など専門的な用語が出てきてはいますが、事業者であれば知っておくべき法律用語の一つです。一度きちんと調べるようにしましょう。

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